【入札にも最適】コインパーキング、補助金利用不可でもEV充電「Terra Charge」無料導入

設置期間を気にせず国内No.1*のEV充電導入・ランニングコストも無料

EVをもっと身近にすることを目指してEV充電インフラを提供するTerra Charge株式会社は、コインパーキングにおいて充電インフラ補助金を利用せずとも、ハード無料・ランニングコスト無料で導入できる、EV充電インフラ「Terra Charge」の新プランをスタートすることをお知らせします。



日本でEV化が急速に進み、EV充電インフラについてもニーズが急増しています。経済産業省の補助金においては、今年は昨年の3倍の予算となったにも関わらず、申請受付開始からわずか3か月弱で予算額に到達し、EV充電のニーズが増大していることが明らかとなっています。
コインパーキングでは入札においてEV充電の導入が必須となるケースも増えています。しかし、入札は年末年始の募集が多くなることから、補助金の活用が難しいという課題があります。また、3年間で更新の入札が多い中、5年間の設置義務がある補助金は使えない状況です。
Terra Chargeは、補助金の利用ができない場合でも、ハード無料・ランニングコスト無料でEV充電インフラを提供する「コインパーキングプラン」をスタートしました。大和ハウスパーキング等、大手企業でも続々と採用が決定されています。


■コインパーキングプランの特長
●補助金を利用しなくても、ハード無料・ランニングコスト無料でEV充電を導入できる
●充電に使われた電気代の返金も受けられ、事業者に実質負担無しの受益者負担モデル
●専用アプリで利用も管理も簡単

■Terra Chargeとは

「Terra Charge」は、2022年4月より提供を開始した電気自動車(EV)向けの充電インフラです。EVの普及率が低い状況で「費用がかかる充電設備導入の合意形成が難しい」という社会課題を解決すべく、業界で初めて初期費用無料・ランニングコスト無料というソリューションを実現し、国内No.1*のEV充電となりました。
EVの充電設備、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営などワンストップで提供しております。独自開発の3kWスマートコンセント、6kW普通充電器、50kW超の急速充電器のすべてをラインナップし、幅広い施設形態やニーズに対応しています。「Terra Charge」によって、EVがもっと身近になる環境づくりを目指しています。
Terra Charge サービスページ:https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/
*2022年以降受注実績(当社調べ)

Terra Motors株式会社 

設立:2010年 4月
代表者:取締役会長 徳重徹、代表取締役社長 上田晃裕
事業内容:EV充電インフラ事業、e-Mobility 事業、金融サービス事業
URL:https://terramotors.co.jp/

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