トヨタのシンクタンク最新レポートに掲載「テラモーターズがEV市場拡大の一翼を担っている」

トヨタ自動車や日野自動車、ハーレーダビッドソンなどのシンクタンクである現代文化研究所の最新レポートにて、テラモーターズの取り組みについて取り上げて頂きました。

タイトルは「EリキシャはインドEV市場でリープフロッグ現象を引き起こすか」

Eリキシャとは、電動3輪車のこと。また、リープフロッグ現象とは「新興国がインフラの未整備状況を逆手に取り、先進的技術やサービスを導入することで先進国を一気に追い越す現象(引用:現代文化研究所)」のこと。つまり、「近い将来、インドが世界の先進国に先駆けて最も電動3輪が普及した国となるのか?」という内容となっています。

「テラモーターズがEV市場拡大の一翼を担っている」とコメント頂いたように、テラモーターズはより多くのお客様に電動バイクを届けるべく、邁進して参ります。

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